住宅瑕疵担保責任保険は、住宅の構造耐力上主要な部分の瑕疵(構造耐力または雨水の侵入に影響のないものを除く。について、売主または請負人(以下「売主側」)が瑕疵担保責任を履行したことによって生じる損害(売主側が倒産等の場合は、売主等が瑕疵担保責任を履行したいことによって買主または発注者(以下「発注者等})が被る損害)を対象としています。
地盤は構造耐力上主要な部分に含まれませんが、住宅を設計・施工する場合には、地盤の状況を適切に調査した上で、調査の結果に応じた基礎の設計・施工を行うべき義務があります。
したがって、不同沈下による建物への損害が生じた場合等には、基礎の瑕疵について売主等は瑕疵担保責任を負い、住宅瑕疵保険で保険金支払いの対象となります。
ベタ基礎とは、基礎の立上りだけでなく、底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎です。
家の荷重を底板全体で受け止め、面で支えます。また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。
快適な住まいを維持するためのサポートシステム
暮らす前より暮らしてからの時間の方が長いから、住宅はアフターサービスが特に重要だと考えます。当社独自のアフターサービスに則り、快適な住まいを維持するために全力でサポートします。
リフォームのご提案
安心と信頼のリフォーム。住まいを知り尽くした専門家たちがお客様のご要望にお答えします。「結果が目に見える」サービスも自慢のひとつです。
食器洗い乾燥機
オート脱臭のトイレ
樹脂アングル
●アルミ比 約1/1000 の熱伝導率
樹脂は非常に熱を伝えにくい素材です。樹脂の熱伝導率(熱の伝えやすさ)はあアルミのなんと約1/1000といわれています。デュオPGでは内装材と接するアングル部に樹脂を採用。温度差により発生する結露を抑え、結露による内装材の腐蝕を防ぎ、住宅の長寿命化に貢献します。
●メンテナンス性の良さ
樹脂アングルは、アルミ形材と分離できるので万一破損した場合でも樹脂アングルのみを交換することができます
ペアガラスは、2枚の板ガラス(厚さは3mm)の間を6mmにして、その間に乾燥した空気を注入したガラスのことをいいます。このようにする事によって、高い断熱効果が生まれます。当然中の空気層が厚ければ厚いほど、断熱効果が高まります。ガラスとガラスの間の空気層が厚いほど、熱を遮断してくれるのです。粋ホームでは全窓に採用しています。
「F☆☆☆☆」等級建築材料を使用(最高レベルの等級となります)
システムバスルーム
システムキッチン
洗面化粧台
フロントスリムトイレ